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久保田利伸さんが語るニューシングルと高校球児時代  (2018/03/17 放送)

今週は、久保田利伸さんをお迎えしました。

3月28日(水)にニューシングル『You Go Lady』をリリースする久保田さん。女性を後押しするようなイメージの楽曲で、タイトルは、女の子が楽しく盛り上がっている時に周りの人たちがかける“You go girl !”というフレーズから来ているそう。そして、日本では“Girl”というと少女というイメージがあるので、もうちょっと大人の女性をイメージして“Lady”に変えたんだとか。

「まぁ余計なお世話なんだけどね、後押しするっていうのも。だけど、いろいろそういう話になって、ちょっとそういう曲を作ろうよと。作ってよ、みたいな」

「女性の時代だよね。ホントね。僕もオリンピックよくフォローしたけど、カッコイイよね、女の人。で、トップにいった時の態度もカッコイイじゃない?そういう女の人が…男もそうだけど…カッコイイことが美しいっていうかさ、行く時は行っちゃえ!みたいな」「遠慮しちゃダメだよ、今遠慮するとこじゃないでしょ?みたいな、そういうことを楽しくファンキーに歌えたらな…っちゅうような曲ですよ」


そんな「You Go Lady」は、久保田さん自身が「ファンキーNO.1とか、切ないNO.1とか、ラブラブNO.1とかあるですけど、これはポップNO.1です」とおっしゃるぐらいポップな曲です。

恵「もう勝手に体が動いてるみたいな感じですね」

久保田さん「その通り。だから1番言いたいのは、なんも考えるなっていう。そしたらいろいろ楽しいことが起こるよ。躊躇したり考えたりするとなんにも起こんないかもね、って」

恵「音楽ってどっかスイッチなところがあってね。音楽を聞くと山も簡単に登れるし、サーフィンも楽しくできるし、とか。それこそユーミンじゃないけど、スキーだって…音楽って思い出の目次であると同時に行動のスイッチみたいなところがあるから、なんかこの曲も一気に春がやってきた!みたいな。一瞬にして景色が変わりますもんね」

久保田さん「素晴らしいっすね。今のコメントをエディットしてこの曲のラジオスポットに使っていいですか。俺は自分でそんなに上手く言えないよ」

久保田さん「でも、音楽ってそういうもん。僕らが聴いてきたものも。急にやる気になったりとかさ、急にどっかに出かけたくなったりとかさ、急に人のことが恋しくなっちゃったり、あと『まっ、いいか』って思わせてくれたりとかさ、それは音楽以上のものはないんじゃないですかね」


久保田さんのニューシングル「You Go Lady」は、女優の北川景子さんが出演しているCMに使われている曲で、実際に北川さんの映像を見ながら作ったそうです。ちなみに、恵さんはこの「You Go Lady」を聴いて、昔ひとめ惚れした北川景子さんのような女の子のことを思い出したとか。

恵「それから表参道の地下鉄を上がってきた時に、ちょうど歩道に車が停まる、ドアが開いた、その足…北川景子さんの足が見えた。俺の想像力凄いんですよ。この『You Go Lady』で女性の短編小説5つぐらい書けそうですもん。藤谷美和子さんでも作れるな」

久保田さん「あ、俺も作れるな。あれ、好み似てるかな?俺たち」


静岡県出身の久保田さんは、恵さんより2才年上の1962年生まれ。小さい頃から音楽でプロになりたいと思っていたそうですが、同時に野球少年でもあり、甲子園を目指して野球の強豪校に進学します。

「そのために静岡で1番野球の強い学校に行かなきゃ、っていうぐらい甲子園に出たかったんだけど、あまりにも強い高校を選んじゃって、1年生だけで部員が60、70人ぐらい」

「入学式の前ぐらいから練習が始まるのね。もうみんな野球のために入ってくるから。で、入学式が始まった頃に30人ぐらい辞めちゃうの。で、40人残るよね。40番目くらいの実力で残っちゃったの。39人、俺より上手いんだよね」

そんな中でも厳しい練習と伝統校ならではのしきたりに耐えて頑張ったという久保田さん。2年生の時にはセンターの補欠ぐらいのポジションまでいったそうですが、試合には1度も出られなかったとか。

「そろそろ練習も楽になってきて、先輩面もできて、気分も楽になったけど、楽になったぶん何やってるのかわかんなくなっちゃって。もしかすると辞めることにも勇気がいるなと思ったけど、辞めようと。で、残りの1年半を、東京に出るための勉強とやりたい音楽に費やそうと」

来週も引き続き、久保田利伸さんをお迎えします。お楽しみに!
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