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持田香織さんが語るEvery Little Thingとソロ活動の違い  (2019/04/13 放送)

今週は、持田香織さんをお迎えしました。

Every Little Thingのヴォーカルとしておなじみの持田さんは、今年2月にソロでは7年ぶりとなる作品『てんとてん』をリリース。5曲入りのミニアルバムでジャケットには『10 TO 10』と表記されていますが、今年でちょうどソロ活動10周年になるそうです。

「ファンの方が教えてくださったんですけど…10年だよって。ま、ファーストアルバムを出してから、なんですけどね。」

ご本人曰く、Every Little Thingは「よっしゃ!って気合いを入れてやっていくもの」で、ソロ活動は「もうちょっと日常的な中で存在するような音楽」を模索する中で始まったものなんだとか。

「なんかもうちょっとナチュラルにというか、頑張るぞ!というよりは普通で歌える歌ってどういうのかな?とかそういうのがきっかけだったと思います。もちろん続けられる限りはELTも頑張ろうと思ってますけど。」


今回のミニアルバムでは5曲中3曲の歌詞を手がけている持田さん。タイトル曲の「てんとてん」もご自身の作詞です。

「ひらがな好きです、私。可愛いなと思います。」

「(作詞は)最近は携帯で打ち込んでしまうことが増えましたけど、基本的にはやっぱり1回書いてみますね。字を。で、その字のフォントっていうか形っていうか、そこで伝わってくるニュアンスとか感じ方がけっこう違うような感じがするんですね。だから自分で書いてみて、あ、これはひらがながいいなとか、漢字がいいなとか、カタカナがいいなっていうのはけっこう好きでやってますね。」

そして、持田さんは「てんとてん」という曲についてこう話してくれました。

「曲を先に頂きました。で、サビが♪タンタタンッっていうメロディーだったんで、そこ3文字なんて入れるかな?っていうのをまず考えて、♪きみとっ、ぼくとっ〜だと普通だなぁとか(笑)」

「で、“点”っていうのが、1個テーマとして自分にあったので…私、点を打ってネイルをするのが好きで、それをモチーフにグッズとかも作っていこうって思った時に、“点”をテーマにしていくといいなと。人も“点”として、色んな経験も“点”として…繋げていけるといいなっていうのはありましたね。」

「そしたら10周年だっていうから、やだーと思って(笑)。10(てん)でいいじゃん!ってなっちゃって。」

また、2曲目の「そりゃ喧嘩もしますし」に関してはこんなことをおっしゃっていました。

「モッツァレラチーズ、トマト、バジル…パスタ作ろうぜ!みたいな話から始まってるんですけど、基本どうでもいいっていうか…暮らしの中でこんなことあったっていうようなことを歌詞にしてみたくて。ELTだともうちょっと精神面っていうか、頑張ります自分!みたいな(笑)前向きなものが多くて、メッセージ性も強くなるんですけど、何かしながら適当に聞いてられるような曲をちょっとやってみたいなぁと。」


今回のミニアルバム『てんとてん』は、LITTLE CREATURES(リトル・クリーチャーズ)の鈴木正人(まさと)さんをプロデューサーに迎えた作品ですが、持田さん以前からリトル・クリーチャーズの大ファンで、よくライブも足を運んでいたとか。

「ドラムの栗原くんとかもよく飲み屋さんで一緒になっていたりとか(笑)。で、お話しする機会がたくさんあって。ぜひお願いします!ということで今回一緒にやらせて頂いてるんですけど…もうなんか夢のような時間でしたね。好きな人と一緒にレコーディングできるなんて贅沢。」

ちなみに、持田さんは現在、ソロ活動10周年を記念したコンサートツアー『てんとてん』を実施中。明日4月14日(日)は仙台PIT、20日(土)はヒューリックホール東京にてライブを行います。

↓こちらが持田さんのニューアルバム『てんとてん』。
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来週も引き続き、持田香織さんをお迎えします!