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山崎まさよしさんがコロナ禍での生活と音楽活動を語る  (2020/09/12 放送)

先週に引き続き、今週も山崎まさよしさんにリモートでお話を伺いました。

今月でデビューから満25周年を迎える山崎さんですが、今年は新型コロナウイルスの影響でコンサートツアーが中心になるなど、やはり家で過ごす時間が増えたそうです。

「ロケットストーブっていって、バーベキューができる薪ストーブみたいなやつを作ってみたり…災害が起きた時にも凄く便利だっていうのをネットで調べて、そういうのを作っとこうかな…みたいな気持ちになったりとか」「あとは井戸でも掘ろうかなって思ってますね…それはないですね、すいません(笑)」

そんな中、8月26日にはニューEP『ONE DAY』をリリース。山崎さんはこの作品についてこう話してくれました。

「今回の『ONE DAY』は、僕の自宅スタジオで、エンジニアと2人だけで作りました。で、すべての楽器も全部1人でやって。そういうふうにするしかないだろうな、っていうのがやっぱりありましたし」

「それで、音楽的なことをするのにこの先の目的が…コンサートツアーが中止になったりとか、その目的が絶たれたわけですよ。だから、モチベーションの持っていき方が最初ぜんぜんわからなかったと。(いつもなら)なにかその先にある目的に対して邁進していくんですけど、それが削がれたわけで、そうなるとなかなか心持ちがちょっと複雑といいますかね。で、DIYに走ってしまいました」


山崎さんはこのコロナ禍についてこんなことも話してくれました。

「何かの転機になってるのは確かでしょうね。生活様式がある程度変わってくる。で、結局、リモートみたいな物事が性に合ってる人もいると思うんですよ、おそらく。そういった人がひょっとすると今後増えていったりするのかな?とか」

「僕はやっぱり人と会ってなんぼだとは思いますけどね。(最近は)飲みに行ってないです。リモート飲みに近いことはやりましたね。取材も兼ねてですけど。けっこう楽しいです!ええ。けっこう楽しいし、酔っ払ったらすぐ後ろのソファーに寝れるという利点がありまして。取材の最中に寝てしまいました(笑)ハハハ」

また、山崎さんはリモートだと実際に対面するよりも深い話ができるかもしれないともおっしゃっていました。

「対面してるとけっこう気ぃ使うじゃないですか。なんでしょうね、変な話、(リモートだと)口臭もしないわけですよ。だから、気ぃ使わなくていいっていうところがちょっと出てくると思うんですよ。だから、けっこう掘り下げたりとか、引き出せたりとか、できるんじゃないかな?っていうのはこの間のリモート飲みでわかりましたね」

以前はメールにあまり返信する方ではなかったという山崎さん。でも、最近はメールが来ただけで嬉しくなってしまうそうです。

「いわゆるその、存在してるよ、生きてるよ、とか。ちょっとした、そういったことですよね」


残念ながら、今年5月から12月にかけて予定されていたコンサートツアーが中止になってしまった山崎さんですが、10月4日の東京・中野サンプラザ公演は開催。ライブの生配信が予定されているそうで、ご本人はこの挑戦についてこうおっしゃっていました。

「非常にやりにくい、ですね」

「(テレビの)ミュージックステーションとか、恵さんがやっておられたミュージックフェアとかも無観客っちゃ無観客なんですけど。でも、あれはいっぱいお膳立てがあるじゃないですか。生配信ライブで自分一人にステージを預けられたら、それこそMCで何を喋っていいかさっぱりわかりませんし、コール&レスポンスはやってもダメだろうな…という、そんな感じがしますから」

「でも、僕はけっこうお客さんと一緒になんかやるのが好きなんで、ちょっとどうなるかわからないですよね。ニコニコ動画、ニコ生とかはみなさんがコメントをダァっと…。ああいうレスポンスでも面白いとは思いますけどね」

また、山崎さんが所属するオフィスオーガスタの恒例イベント『オーガスタキャンプ』も今年はオンラインで実施。こちらは9月26日(土)と27日(日)に開催されます。


最後に山崎さんはご自身にとっての挑戦についてこう話してくれました。

「僕にとっての挑戦っていうのは、このコロナもそうですけれども、生き抜く、生きるってことなんじゃないですかね。生きること。すべてがなんか細かい挑戦ですもんね。迂回するにしてもそれを習慣づけることにしても全部…このリモートにしても挑戦ですもんね、やっぱり」

番組では、そんな山崎さんの挑戦に関するメッセージを色紙に書いて頂きました!こちらを1名様にプレゼントします。このホームページのメッセージフォームから「山崎まさよしさんの色紙希望」と書いてご応募ください!
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