2024/02/25

“温泉ソムリエアンバサダー”を取得!たんぽぽ・川村エミコが「体にいい“泉質別”温泉入浴順」を指南!

DDP編集部

2月25日(日)の放送では、温泉ソムリエアンバサダーでもあるお笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコさんをゲストに迎え、オススメの温泉地、さらには体に良い泉質別の温泉入浴順について語っていただきました。

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(左から)ホラン千秋、川村エミコさん

「温泉ソムリエアンバサダー」を取得!

温泉ソムリエアンバサダーの資格を持つ川村さん。まずは、取得までの経緯を伺うと、「当時はとても貧乏で、白金台(東京都港区)の風呂なしアパートに住んでいて、毎日銭湯に行きまくっていたんです」と告白。その後、都内のあらゆる銭湯を巡っているうちに、温泉に興味を持つようになったそうです。

川村さんが今回の放送にかける思いはひとしおで、「ホランさんが求めるものに私は全て答えていきたい!」と言います。そこでホランが「雪のなかでも入れる露天風呂で、そこまで秘境じゃないところ」とリクエストすると、川村さんは山形県尾花沢市の銀山温泉を紹介。すると、ホランが思わず「私が今一番行きたい場所なんです! 街の風景も素晴らしいじゃないですか」と声を上げます。

そんな銀山温泉の泉質について、川村さんは「“ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉”なので、肌に良く、切り傷など皮膚の炎症にも良くて、塩化物が入っていると保温性が高くなるので“湯冷めしにくい”っていう良さもあります」と解説します。

さらに、銀山温泉にあるオススメの旅館として「本館古勢起屋」を紹介。大正時代に建てられた当館は、大浴場やお部屋など、いろいろなところに大正ロマンの香りが漂い、「(大正時代に)タイムスリップしたような感じで、日常のストレスだったり、いろいろなことを全部忘れられます!」と太鼓判を押します。

さらに、川村さんが“最近行ったなかで最高だった温泉”として、宮城県の松島温泉「松島一の坊」を挙げ、「ここは(宿に)入った瞬間からいいんです! 天井が高くて、ゆらゆら揺れる暖炉の広場みたいなものがあって、奥にはカウンターのバーもあり、すぐに“来て良かった!”と思えます」と絶賛します。

泉質によって“体にいい温泉入浴順”がある!?

川村さんは温泉に入る際、必ず事前に泉質をチェックするそうで「例えば、日帰りでいろいろな温泉に入るときに、泉質別のオススメの(入浴する)順番があるんです!」と話すと、ホランは「それは知りたい!」と興味を示します。

川村さんが、まず最初に入るべき泉質として挙げたのは“単純温泉”と呼ばれる泉質です。「これは日本で一番多い泉質の1つなんですけど、とても優しく、老若男女に受け入れられる泉質で“最初に入るのにいい”と言われています」と言います。

2湯目には“アルカリ性温泉”をチョイス。「アルカリ性の温泉は肌の角質などを取ってくれるので、美肌効果があり、程よく体を洗い流すのにオススメです」。そして、締めの3湯目には“塩化物温泉”を挙げ、「最後は芯まで温まる塩化物温泉で湯冷めしないように」と解説します。

最後に「多くの温泉地は1つの泉質なんですけど、例えば箱根は、いろいろな(泉質の)お湯が出る数少ない場所なので、そういうところで湯巡りをするなら、あらかじめ泉質を調べて、この順番で温泉に入ると、すごく体にいいです!」と力説すると、「これは考えたことがなかった!」と感心しきりのホランでした。


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