2024/03/17

“ご飯のお供”が急激にレベルアップ!? 専門家・長船クニヒコが絶賛する「2品」とは?

DDP編集部

3月17日(日)の放送では、前回に引き続き、ご飯のお供の専門家・長船クニヒコ(おさふね・くにひこ)さんをゲストに迎え、コロナ禍に出会った絶品ご飯のお供について語っていただきました。

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(左から)長船クニヒコさん、ホラン千秋

コロナ禍で“ご飯のお供”が急増!?

全国各地の“ご飯のお供”に精通する長船さん。前回の放送では、長船さんオススメのご飯のお供を紹介してくれましたが、今回はまず、膨大にある“ご飯のお供のジャンル・カテゴリ”について言及します。

長船さんをもってしてもカテゴリ分けは難しいそうですが、長船さんが共著として参加し、今年1月に発売された山口恵以子さんの小説「山口恵以子のめしのせ食堂」(小学館)では、「ふりかけ、海の幸、お肉、佃煮、海苔・昆布、おかず味噌・ラー油、珍味、漬物」の8種に分類しているとのこと。

そんなご飯のお供は、近年増加傾向にあります。というのも、コロナ禍でやむを得ず営業できずにいた飲食店が“お取り寄せ”に活路を見出したことで、全体的に商品数が増えたと同時に味のレベルも一気に向上しているそうです。

長船さんが感動した“ごはんのお供”2選

そして今回は、長船さんがコロナ禍に出会って感動したご飯のお供を紹介。その1つが静岡県下田市にある焼肉屋「特選黒毛和牛牝専門 焼肉U」が手がけた「ぶっかけコンビーフ」です。この商品について、「コンビーフは、一般的に肩肉やもも肉などの肉肉しい部分で作りますが、こちらは雌牛のテールを使用していて、すごくしっとり感があります」と語ります。

すると、スタジオに「ぶっかけコンビーフ」が登場! フタを開けてみると、「ニンニクがめっちゃ効いている! ヤバっ! これはすごい! ご飯が食べたくなる!」と思わず声をあげるホラン。そして早速、口に入れると「うまい! すごくしっとり! 塩気のある味付けなんですけど、玉ねぎの甘みもすごい!」と驚きます。

長船さんいわく、雌牛を使うことで肉の程よい甘みとコクが出るそうで、さらに、コンビーフ作りに重要な塩は、自家製の天然塩を使用するほどのこだわり。改めて味わったホランは「本当にまろやかで角がなく、優しいし、ほぐれる柔らかさで品がいい。ひと瓶(一気に)食べたい!」と大絶賛します。

そして、もう1つ紹介したのが、キッコーマンこころダイニングの「サクサクしょうゆアーモンド」です。長船さんは「オイル漬けのなかに、もろみ醤油のフリーズドライやアーモンド、フライドオニオンが入っていて、これがすごくカリッとしているんです」と解説。

すると、以前に食べたことのあるホランも「これは大好き! 開けた瞬間からアーモンド、お醤油の香りもするし、何よりもオイルがおいしい! オイルだけ残っちゃったときはマヨネーズやビネガーとかを入れて、ドレッシングにするとまたおいしいの! 洋風なんですけど、お醤油だから日本人の舌に間違いなく合う天才的な一品でございます。私は金メダルを差し上げたい!」と太鼓判を押します。

最後にホランが、「ご自身では“ご飯のお供”を作らないのですか?」と聞いてみると「私はもう作らないと決めています。だって(メーカーの)皆さん、本当にこだわりを持って商品を作られていて(商品への)愛がすごい。“これは勝てない”と思ったし、自分が作ったところで、これ以上の商品を作ることはできないなと思って。私は紹介する側に徹しています」と話していました。

2週にわたって“ご飯のお供”の魅力を堪能したホランは、「ご飯のお供って、元気がないときでも、ご飯に乗せるだけで食卓がワンランクアップしたスペシャルな気持ちになりますし、最強だなと思います!」と感動していました。


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