マキタスポーツさんは、1970年、山梨県のお生まれです。
“音楽”と“笑い”を融合させた「オトネタ」を提唱し、
各地で精力的にライブ活動を行っていらっしゃいます。
そして、独自の視点でのコラム・評論などの執筆活動も多く、
著作には『越境芸人』『一億総ツッコミ時代』『すべてのJ-POPはパクリである』などがあり、
2019年3月には出版業界初の公式便乗本『バカともつき合って』を出版。
またその独自の視点は“食”にも向けられ「10分どん兵衛」を提唱し、
話題を集めました。
俳優としては2012年に公開された、山下敦弘監督作品『苦役列車』をきっかけに、
第55回ブルーリボン新人賞、第22回東スポ映画大賞新人賞を受賞。
その後も『おんな城主 直虎』『忍びの国』『みんな!エスパーだよ!』など、
ご活躍中でいらっしゃいます...