今夜ゲストにお迎えしたのは、書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』を発売された、元・水族館飼育員のなんかの菌さんです。
なんかの菌さんは、1983年、長野県のお生まれです。
神戸大学大学院にて美術史学を専攻後、水族館の採用試験で物好きな館長に採用され、長年にわたり生き物の飼育を担当されました。
現在は、生きものを中心としたイラスト制作なども請け負っていらっしゃいます。
──水族館の重要な役割
茂木:本当に、水族館というのはこんなに色んな仕事があるんだなと思ったんですが…。書籍『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』にお書きになっている中でなるほどと思ったことは、皆さん、それぞれ色んな研究をされていて、忙しい業務の合間に論文を書かれたりしているんですね。水族館の研究の機能というのは大事で...