2023年12月09日
小川哲さんは、千葉県のお生まれです。
東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程 在学中に、
2015年、『ユートロニカのこちら側』で、第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞し、
デビューされました。
その後、2017年、『ゲームの王国』で、第31回山本周五郎賞、そして、
第38回日本SF大賞を受賞。
2019年には、短篇集『嘘と正典』が、第162回直木賞候補となり、
2022年刊行の『地図と拳』で、第13回山田風太郎賞と、第168回直木賞を受賞。
また、同じ年に刊行された『君のクイズ』は、
第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞されていらっしゃいます。
──小説の道のりを考えることが一番楽しい
茂木:小川さんはこれからもどんどん活躍されていかれると思うんですけど、ちょっと視点を広げて、小...
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