2022年12月17日
和田さんは、1960年、大阪府のお生まれ。
1985年、東京大学医学部をご卒業後、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、
アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、
現在は、ルネクリニック東京院の院長を務めていらっしゃいます。
また、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり、
高齢者医療の現場に携わっていらっしゃいます。
──“長生き至上主義”から“自分の体にとって調子の良さ”へ
茂木:幻冬舎新書の『80歳の壁』が大変なベストセラーになっていますけれども、私も拝読して印象に残っているのが、どうしても血圧とかを気にされるじゃないですか。和田先生、例えば80歳を超えて「血圧が高いよ」と言われたら、どう考えればいいんですか?
和田:実は病気だと思ってるものが、意外に老化現象なんじ...
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