2021年05月15日
珠川こおりさんは、2002年、東京都お生まれです。
小学校2年生から物語の創作をはじめられます。
しかし、高校受験で多忙となり、一時執筆をやめるも、
高校入学を機に、執筆活動を再開されます。
そして、講談社より、5月24日発売の『檸檬先生』で、
第15回 小説現代 長編新人賞を受賞。
現在18歳の、今、大注目の新人作家さんでいらっしゃいます。
──“共感覚”と“愛”
茂木:『檸檬先生』がどんな内容かということをご紹介したいんですけれども…。
「私立小中一貫校に通う小学三年生の主人公の少年は、音や数字に色が見えたりする“共感覚”を持ち、クラスメイトから蔑まれていた。
ある日、唯一心安らげる場所である音楽室で、中学三年生の少女と出会う。檸檬色に映る彼女もまた、孤独な共感覚者であった…。」
この先はぜひ...
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