2021年01月09日
岩合光昭さんは、1950年、東京都のお生まれです。
お父さまは、日本における動物写真家の草分け的存在と言える、岩合徳光さん。
19歳のときに、お父さまの助手として訪れた、
ガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始められます。
それ以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続け、ご活躍中です。
1979年には、『海からの手紙』で、写真界の芥川賞と言われる、木村伊兵衛写真賞を受賞。
岩合さんの写真は、美しく、想像力をかきたてる作品として、世界的に高く評価されています。
その一方で、身近な猫を半世紀以上、ライフワークとして撮り続けていらっしゃいます。
──自然の中に入ると、自分の体が染まっていく
茂木:お父さまの岩合光昭さんは、新聞社に勤めてらして、その後動物写真...
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