コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン ~#ずっと地球で暮らそう~

私たちが、生まれ育った地球。
この地球には、かけがえのない“素晴らしい自然”が数多く残っています。
私たちが訪れたことがある場所や、身近にある自然について、改めて思いをはせることから、
ずっと地球で暮らしていくためにできることを一緒に考えてみませんか?

2021年の『コスモ アースコンシャスアクト クリーン・キャンペーン』では、
あなたが守っていきたい自然(場所)の写真と紹介メッセージを募集します。
※本企画の投稿募集は終了しました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。
親子
※本企画の投稿募集は終了しました。
たくさんのご投稿ありがとうございました。 親子

富山湾
富山

@ichitomo77
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富山県氷見市にあるセイズファームから見た富山湾。豊かな富山湾は魚類が多いことでも知られています!
美味しい魚たちもずっと守って行きたいなー。

富山市松川の桜並木
富山

@ichitomo77 さん
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本当に美しい!来年も楽しみだ!

富山 岩瀬浜
富山

@nobml さん
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富山市岩瀬浜から北アルプス連峰を望む。海と山が近い富山ならではの光景ですね。

災害級の大雪が来た日の写真
富山

@Renachi_Reina さん
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今年の災害級の大雪が来た日の写真
しんしんと降る雪を見上げるのが好きなので立ち止まって見上げたりするのですが、正直かなり大変な目にあったので今年レベルの大雪はもう勘弁です笑

私の故郷、砺波平野の散居村
富山

FMとやま・今井隆信
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私が生まれ育った場所は、富山県南西部に広がる砺波平野の散居村です。
家と家の距離が100メートルあるのはザラで、1軒1軒、玄関が東側に設置されている「アズマダチ」の家屋になっていて、家の敷地の南東から西側を木で囲んだ、カイニョと呼ばれる「屋敷林」が広がっています。これは、夏の暑さや日差し、冬の雪や風から家を守るための知恵とされています。
江戸時代から続いているとされるこの散居村は、今、少子高齢化の影響などで維持が難しく、村を形成する家屋や屋敷林の数が減りつつある状況です。
地元の景観と文化、歴史を次の世代につないでいく上で、守りたい自然であり、場所です。