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- ※試聴には「Windows Media Player」でお聞きください。

-
インターネットに繋がる携帯端末でもサンプル音声を試聴可能です。
※機種によって試聴できない場合がございます。 - ※サンプル音声では氷河湖が東京ドーム13個分と話していますが、現在(2007年度発表)は32個分です。
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TOKYO FM(2010年度) [ 2010年度 ]
2011年2月28日 『野口健講演会 in 東京』を終えて・・・
野口健さんという人は、何故、
あんな風に多面的に輝きを放ち続けていられるんだろう・・・
と、考えあぐねた週末でした。

野口健講演会 in 東京!
今から遡る事、2日前・・・
レモンの黄色がキレイに映える青空が広がる中、
C.C.Lemonホールには開場前から沢山の方が列を作っていました。

子供からご年配の方まで、これだけ老若男女入り乱れるC.C.Lemonホールは
初めて目にしましたが、
皆さん、一足早い春を思わせるような弾んだ笑顔の方ばかり!
壇上からも、皆さんの講演会への期待が手に取るように伝わってきました。
そんな皆さんの期待を一身に背負って・・・という感じは一切なく(笑)、
ビシッとしたスーツに身を包みながらも、
終始リラックスムードだった野口さん。
時間を気にするスタッフの心配をよそに、
いつも通り弾丸のうように喋り続けること、2時間半!!!
お1人で2時間半ですよ。しかもノンストップ(笑)
話は、お母様の母国であるエジプトの混乱情勢から始まり、
そのエジプトでの幼少時代の出来事、マラソンの話などを経て、
核心部分である「ゴミ拾いのこと」・「山に登るということ」・「環境について」・
「遺骨収集」・「夢も持つこと」・・・など、
とにかく幅広い分野のお話をして下さいました。
笑いが絶えないなぁと思えば、息を呑むような話にハッとさせられたり。
舞台袖から眺めていたのですが、
野口さんのクルクル変わるその表情から一時も目が離せない位、
吸い込まれるように、食い入るように全身を傾けてお話を伺ってました(笑)
そんな方が、きっと多かったんじゃないかなと思います。
特に印象的だったのは、『生きる死ぬが最大のテーマ』との言葉。
−一緒に山に登った仲間を・・・意識がある仲間を、山に置いて帰ることがある−
登山中に具合が悪くなれば、それはもう=死、ということに繋がる。
そうなった時に、自分に与えられた選択肢は2つしか存在しないのだと。
1つは、仲間を見捨てて1人で帰って(下山して)くる。
もう1つは、一緒に残って山で最後を迎える。
お互いに、これが最後になるとわかっていながらも、
「また下で会おう!」と、気丈に言葉を掛け合い別れる・・・。
その場面に少し思いを巡らせるだけで、
どれだけ多くの「死」を身近に感じながら時を過ごしてきたのか、
簡単に想像が付きますよね。
そんな野口さんだからこそ、こう言うのです。
「死を意識せずに、生きていることに感謝なんて出来ない。」
あの野口さんのエネルギッシュな感じ、生命力漲る感じは、
きっと、この思いから来ていて、
それを見事に体言されているからこそ、
私達は野口さんに惹かれるのだと思います。
『環境問題は命と向き合うこと』という言葉も
少し理解できたような気がしました。
会場に来ていたお客さんからも、沢山お声をかけていただきました。
やはり、「生と死の話が印象的だった」という方が多かったですが、
「諦めないことの大切さに感動した」という中学生の男の子や
「簡単そうに思えて、新しい事を始めるのがいかに大変かを知った」
という感想も寄せられました。
野口さんの話を聴いた1人1人に、
きっと何らかの気持ちが芽吹いたのではと思います。
3時間近くいた舞台から降壇した野口さん、
その後は更に3時間、書籍を購入された皆さんへ
サイン&握手&写真撮影会を実施(笑)


便乗した柴田も、一緒にパシャリ。

最後の1人に至るまで、笑顔で会話をする野口さんの背中が
とてつもなく、大きく、そして力強く見えました。
案の定、岡山行きの飛行機を乗り過ごしてしまった野口さんは、
「新幹線で行けばい〜や〜」って、笑顔で会場を後にされましたとさ。

外に出たら辺りはすっかり真っ暗!
嵐のような1日・・・だったなぁ(笑)
当日、講演を聴かれた皆さんは、いかがでしたか?
4月からまたエベレストに戻るという野口さん。
きっと来年の講演会は、
さらにスタッフをハラハラさせる程の沢山の土産話を持って
登壇されるに違いない(笑)
渋谷に春を連れてきちゃうほど、凄いパワーを帯びて・・・。
TOKYO FM 柴田幸子
あんな風に多面的に輝きを放ち続けていられるんだろう・・・
と、考えあぐねた週末でした。
野口健講演会 in 東京!
今から遡る事、2日前・・・
レモンの黄色がキレイに映える青空が広がる中、
C.C.Lemonホールには開場前から沢山の方が列を作っていました。
子供からご年配の方まで、これだけ老若男女入り乱れるC.C.Lemonホールは
初めて目にしましたが、
皆さん、一足早い春を思わせるような弾んだ笑顔の方ばかり!
壇上からも、皆さんの講演会への期待が手に取るように伝わってきました。
そんな皆さんの期待を一身に背負って・・・という感じは一切なく(笑)、
ビシッとしたスーツに身を包みながらも、
終始リラックスムードだった野口さん。
時間を気にするスタッフの心配をよそに、
いつも通り弾丸のうように喋り続けること、2時間半!!!
お1人で2時間半ですよ。しかもノンストップ(笑)
話は、お母様の母国であるエジプトの混乱情勢から始まり、
そのエジプトでの幼少時代の出来事、マラソンの話などを経て、
核心部分である「ゴミ拾いのこと」・「山に登るということ」・「環境について」・
「遺骨収集」・「夢も持つこと」・・・など、
とにかく幅広い分野のお話をして下さいました。
笑いが絶えないなぁと思えば、息を呑むような話にハッとさせられたり。
舞台袖から眺めていたのですが、
野口さんのクルクル変わるその表情から一時も目が離せない位、
吸い込まれるように、食い入るように全身を傾けてお話を伺ってました(笑)
そんな方が、きっと多かったんじゃないかなと思います。
特に印象的だったのは、『生きる死ぬが最大のテーマ』との言葉。
−一緒に山に登った仲間を・・・意識がある仲間を、山に置いて帰ることがある−
登山中に具合が悪くなれば、それはもう=死、ということに繋がる。
そうなった時に、自分に与えられた選択肢は2つしか存在しないのだと。
1つは、仲間を見捨てて1人で帰って(下山して)くる。
もう1つは、一緒に残って山で最後を迎える。
お互いに、これが最後になるとわかっていながらも、
「また下で会おう!」と、気丈に言葉を掛け合い別れる・・・。
その場面に少し思いを巡らせるだけで、
どれだけ多くの「死」を身近に感じながら時を過ごしてきたのか、
簡単に想像が付きますよね。
そんな野口さんだからこそ、こう言うのです。
「死を意識せずに、生きていることに感謝なんて出来ない。」
あの野口さんのエネルギッシュな感じ、生命力漲る感じは、
きっと、この思いから来ていて、
それを見事に体言されているからこそ、
私達は野口さんに惹かれるのだと思います。
『環境問題は命と向き合うこと』という言葉も
少し理解できたような気がしました。
会場に来ていたお客さんからも、沢山お声をかけていただきました。
やはり、「生と死の話が印象的だった」という方が多かったですが、
「諦めないことの大切さに感動した」という中学生の男の子や
「簡単そうに思えて、新しい事を始めるのがいかに大変かを知った」
という感想も寄せられました。
野口さんの話を聴いた1人1人に、
きっと何らかの気持ちが芽吹いたのではと思います。
3時間近くいた舞台から降壇した野口さん、
その後は更に3時間、書籍を購入された皆さんへ
サイン&握手&写真撮影会を実施(笑)
便乗した柴田も、一緒にパシャリ。
最後の1人に至るまで、笑顔で会話をする野口さんの背中が
とてつもなく、大きく、そして力強く見えました。
案の定、岡山行きの飛行機を乗り過ごしてしまった野口さんは、
「新幹線で行けばい〜や〜」って、笑顔で会場を後にされましたとさ。
外に出たら辺りはすっかり真っ暗!
嵐のような1日・・・だったなぁ(笑)
当日、講演を聴かれた皆さんは、いかがでしたか?
4月からまたエベレストに戻るという野口さん。
きっと来年の講演会は、
さらにスタッフをハラハラさせる程の沢山の土産話を持って
登壇されるに違いない(笑)
渋谷に春を連れてきちゃうほど、凄いパワーを帯びて・・・。
TOKYO FM 柴田幸子
category:TOKYO FM(2010年度)
コメント
かっこう wrote:
2011年03月01日 13時24分
野口さん、そしてスタッフの方々お疲れ様です。
今年度は、聴講出来ませんでしたが、まるで私もそこにいたかのような気分になりました。当日様子をこのブログで感じられました。ありがとうございます。
沢山の方が、野口さんの言動に触発させ、アクションをおこすことでしょう。そんな、多くの心を動かす、野口健さん!生きて、日本に帰られて下さいね。
私も、今年は、頑張ってお役目を果たしたいと思います♪
今年度は、聴講出来ませんでしたが、まるで私もそこにいたかのような気分になりました。当日様子をこのブログで感じられました。ありがとうございます。
沢山の方が、野口さんの言動に触発させ、アクションをおこすことでしょう。そんな、多くの心を動かす、野口健さん!生きて、日本に帰られて下さいね。
私も、今年は、頑張ってお役目を果たしたいと思います♪
まーちゃん wrote:
2011年03月04日 22時24分
野口さんの事は植村さんの著書紹介で知りました。植村さんの「青春を・・・」を読み感動し紹介者の野口さんに興味を持ち野口さんの本を片っ端から読破して大ファンになり今回の講演は息子と二人で初参加です。だから悲しいかな?ダバダーの頃の野口さんは知らないのです。本と同じように軽快に話続ける野口さんの魅力に益々はまりました。なかでも「地道にコツコツ続ける事が夢に繋がる」は異業種に挑戦し始めた私への最大のエールになりました。素晴らしい時をありがとうございました。
nobu_yoshi wrote:
2011年03月07日 09時54分
今回 初めての参加です。野口さんの複雑な家庭環境から 今の自分に出来る役割 死を意識する自然との闘い。富士山とて冬は命を落とす事があります。普通に生活している私達と、駆け離れた所で頑張っている野口さんは凄いパワフルで2時間を過ぎてからのパフォーマンスも楽しませてもらいました。また参加したいです。お疲れ様でした。
chinatsu wrote:
2011年03月09日 16時11分
野口さん、飛行機、間に合わなかったのですね。
講演の後も、ずっとファンの方々と写真を撮っていらっしゃったので、
残っていた全員と写真撮っていたら、間に合わないから、途中で
切り上げるのかと思っていました。本当に、最後まで・・・。
野口さんは、本などを読んで、色々な面で義理がたい方だなぁ〜
って思うのですが、尊敬しちゃいます。
野口さんの講演会の後、植村直己さんのお話が出たので、
映画『植村直己物語』も野口さんの影響で、思わず、
見てしまいました。
講演の後も、ずっとファンの方々と写真を撮っていらっしゃったので、
残っていた全員と写真撮っていたら、間に合わないから、途中で
切り上げるのかと思っていました。本当に、最後まで・・・。
野口さんは、本などを読んで、色々な面で義理がたい方だなぁ〜
って思うのですが、尊敬しちゃいます。
野口さんの講演会の後、植村直己さんのお話が出たので、
映画『植村直己物語』も野口さんの影響で、思わず、
見てしまいました。


野口さん、4月からのエベレスト、気をつけて行ってきてください!