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コラム [ 2009年度以前 ]

2009年12月15日 【コラム】野口健環境学校@千葉・有秋東小学校(1)

どもども。

野口さんとはすでに5年くらいのお付き合いがある私ですが、結局この仕事の延長線で彼がどんなことをしているのかをリアルで知る機会が無かったわけなんです。今回はこの講演会ブログを通じて、取材と称し、野口健のリアルな活動に密着してきました。その時のご報告。


12月8日(火曜日)場所は千葉県の市原市にある有秋東小学校で対象は4年生から6年生。この活動、千葉に住む野口さんにとって、千葉県が不法投棄ワースト3位らしい。ネットで調べると不法投棄残存量はずば抜けて1番。これってそもそも何に問題があるのか?不法投棄されやすい街なわけですよね?それを受けて、野口健が今の千葉県知事と話すことがきっかけで、千葉県環境大使に任命され今回の環境学校に至ったとのこと。

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学校に着くなり目に飛び込んできた垂れ幕

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体育館ではじめの会

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野外活動開始・立野川に入る子供たち



野外活動開始する前にまずびっくりしたのが、この立野川、学校の校舎の下を流れているということ。校長先生にお話を聞くと、もともと校庭は田んぼでその水を確保するために、校舎を建てる時も水路を迂回することができずその場に立ったということでした。


分かりづらいかもしれませんが、学校にあった地図。中央の文がこの小学校でそれにあわせて左右に水色の線が立野川を示しています。


どんどんと奥に進む児童と野口健(提供:野口健事務所)


トンネルの中は真っ暗(提供:野口健事務所)


ここでも一つ不思議を目の当たりにする。川に入るというのに児童たちの誰もが嫌がっていないこと。当然、川に降りる際に怖がるのはわかるんですが、川に平気でざぶざぶ入っていくし、不平不満が聞こえてこないのです。やらされているというよりはみんながみんな率先して行っている印象を受けました。まあこの季節がら風邪気味で川に入ることのできない児童たちもいましたが、彼らは彼らで非常に残念そうにしてたんです。

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さらに奥に進み(提供:野口健事務所)




川底に沈むごみを回収する。(提供:野口健事務所)


川からごみを上げてみた。


そして移動


ゴミを上げ、ゴミをリヤカーに乗せて回収し校舎に移動するのも非常に手際が良くて本当に感心しました。ただ何となく違和感が。私なりに感じたこの違和感は「なんでこんなに児童たちが活動に対して積極的なんだろう」ということ。最近の子供たちに関する情報だと、ゲームばかっりしていて外で遊ばないとか、親は親で、子供には危険な場所には行かせないとか、どちらかというとマイナス面が表に出ている現状じゃないですか?でも、この小学校の子供たちを見ていて、そんなことばかりではなく自分たちが通う学校のことや、さらには町のことまで考えることができ、さらには考えたことを実行に移せることができるようになるのだろうなと、本当に感じました。


2に続く(汗)


ここでお詫びをしなければ・・・・トンネルの中の写真ですが、すべて野口健事務所からのご提供となっています。そのわけは、私のこの活動に関して準備不足でした。本来であれば長靴とヘッドライトを持っていかなければならなかったのにもかかわらず、本当にごめんなさい。

【そると】
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