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野口健 講演会(4分抜粋)を試聴できます。
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コラム [ 2009年度以前 ]

2009年11月24日 野口健と山に登る。〜都レンジャー達との出会い〜

※長文に付きご注意下さい(汗)

11月16日(月)〜11月18日(水)の3日間、野口さんに「山に登るから来ない?」と言われ、具体的な内容も知らないまま「野口健氏と山に登れるなら・・・」とか、「このブログに野口健氏の活動レポートができるなら」なんて本当に軽い気持ちで参加してみたんです。16日(月)に高尾山口の駅で都レンジャーの方々と合流したんですが、そもそも都レンジャーってなんなの?何をしているの?野口さんか石原都知事を説得し、都レンジャー制度ができたと言うことは聞いていたけれど、全てにおいて「????」しか出てこない状況の私、野口さん、都レンジャーの名誉隊長だったんですね。野口健氏はブログに書かれていますが、そもそも都レンジャーと現場パトロールなんて・・・・全く知らず(汗)そんな知識すら無く強引にも参加表明してしまいすみません。


高尾山口駅で都レンジャーのみなさんと合流

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高尾山の紅葉

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都レンジャーの腕章
そもそも都レンジャーって腕章にもあるとおり、東京都自然保護員なんです。東京都には国立公園が3つ有りそれらの自然保護を担っているとのこと。

詳しくはこちら 都レンジャー公式HPもご確認下さい。


むき出しになった木の根っこ


高尾山頂から見た富士山


都レンジャーの活動内容(高尾山ビジターセンターにて)


スライドを見て学ぶ野口さん

初日は、高尾山(標高:599m)にのぼり高尾山の現状を、2日目〜3日目は東京都最高峰の雲取山(標高:2,017m)に登り、山々の様々な状況をご説明いただきました。
高尾山では登る途中途中での高尾山における植生の説明や、約250万人が訪れることによって様々な問題が起こっていることを教えていただきました。


高尾山で起きている問題点



高尾山で同行したメンバー


雲取山では、朝から雨でしたが途中雪に変わり、ところどころで顔を出す鹿達を見ながらも、鹿によって木の皮が食べられてしまっている状況や、雪に残ったウサギ等の足跡をGPSで計測し記録を残したり、台風の直後には各登山道をボランティアと共に調査し、倒木や落石などによる封鎖された場所を調査し復興させたりと活躍されています。彼らが活動する傍ら、自然に対しての知識を多く教えていただけました。知らなかったことを知る、本当にいい機会に恵まれと思う。


山を管理しているのが東京都水道局だってことみなさん知ってました??(間違っていたらごめんなさい)



雪の降る中登る(提供:野口健事務所)


雲取山荘玄関にて(提供:野口健事務所)


ストーブを囲んで談話。


部屋でくつろぐ野口氏

野口氏と都レンジャーの間にはいろいろとあったみたいですが、私は個人的にこの3日間で感じたことは、本当にこの仕事に熱い思いを持った人たちがこの都レンジャーという仕事に就いていると言うこと。そして知識があり優しいんです。この都レンジャーのみなさん、本当に100年後の東京都の自然について真剣に考え行動している!と感じました。それに加えて自然だけを相手にするのではなく、その自然に関係してくる、登山客などの人間をも相手にされています。私も登山初心者ですが彼らと共に行動したことによって山に登る際には気をつけなければならないことがたくさんありそれらがよく分かりました、実践していきたいと改めて思いました。


雲取山山頂にて


富士山を撮影する



ただし、話を聞いてみるとこの都レンジャーという制度は東京都の非常勤職員ということから任期が5年と決められているとのこと。5年経つと辞めなければならない。このことで個人個人が蓄えられた知識や経験がどのような形で引き継がれ、継続させていくのかが課題なのかなと考えさせられました。


都レンジャーのみなさん



私も、彼らの活動する高尾山や雲取山の多摩地区だけではなく、小笠原諸島のことも知った上で、もっともっと具体的に都レンジャーのことを学び、彼らのチカラになるために自分がどうするべきなのか、さらにはどのようにお手伝いできるのかを真剣に考えていきたいと思う。

まずは、もう一度、彼らと共に東京の山々を巡ってみたい。

ここでも私にとって野口健さんの言う「環(わ)」が広がっていくのでしょう。そしてこの「環(わ)」をどのような形で広げていけるのだろうか?・・・考え、伝えていきたいと思います。

私が行動を共にしているときにもブログをアップ「環境レンジャー」と書き込みUPしたブログを見て「私達は環境レンジャーではなく、都レンジャーだ!」というコメントを、レンジャーの方からいただきました。私の知識がないまま、気軽に書き込んだ環境レンジャーという書き込みで彼らに不快な思いをさせたこと大変ご迷惑をお掛けいたしました。彼らは“都レンジャー”として誇りを持っているんだなと改めて強く感じました。大変失礼致しました。


余談ですが、雲取山山行では、雲取山荘に宿泊したわけですが、17日深夜から獅子座流星群をこの山荘で見ようとしていたんです。登山中は雨から雪へと変わり、山荘付近では積雪5cmぐらいになってました。深夜に晴れることは天気予報を聞いて分かっていたので、一度1時頃目を覚まし、窓を開けて外を見ると空に広がる星々と、遠くに見える東京の夜景がくっきり見えました。この美しい夜景もここから繋がっているんだよな〜と感じたのです。翌朝4:00に目が覚めて窓を開けてみたんですが、残念ながらガスが掛かっていて獅子座流星群を見ることはできませんでした。(残念)

※都レンジャーのみなさま、誤表記がございましたら、コメントでご指示下さい。

※具体的には野口健氏のブログもご確認下さい。(汗)

【そると】

2009年11月21日 【コラム】本日の写真091121


野口健さんが校長を務める、富士山クラブもりの学校。

今日は富士山定例清掃日。

参加してきます。

【そると】

2009年11月20日 【コラム】本日の写真091120


本日は富士山に来ています。

雪化粧した富士山。寒いです。
何をしているのでしょう?

2009年11月19日 【コラム】本日の写真(不定期掲載)



さてさて、野口健さんは何を見ているのか?そしてこの場所は?????

無事、雲取山より下山してまいりました。

東京都レンジャー(通称:都レンジャー)の皆さまと過ごした3日間の総括は後ほどUPさせていただきます。今しばらくお待ち下さいませ。

【そると】

2009年11月18日 【コラム】起床5:00

おはようございます。奥多摩3日目です。

夜中に目が覚めて、雨音がしないので窓外をみてみたら、東京の夜景が素晴らしく見えました。
この分だと早朝に獅子座流星群を見ようと、また寝、4:00に目が覚めた時にはガスっていて残念ながら見えず。
う〜残念。


さてこれから下山します。

【そると】