
青森市は今朝6時の気温4.7度、青空と綺麗な朝焼けが見えています。私は今青森市内の合浦公園に来ています。富士山にも試験的に設置され話題となった「バイオトイレ」が青森市民の憩いのオアシス、合浦(がっぽ)公園に今年8月から仮設置されました。このトイレは水を使わず、おがくずと、おがくずをかき回すスクリューを動かすための電気があれば稼動します。おがくずの中の菌と人間の体内細菌が排せつ物を二酸化炭素と水に分解します。そのため排せつ物はいつのまにか無くなります。また使用されたおがくずは有機肥料として使う事が出来ます。食物を摂取した人間の排せつ物をおがくずが分解し、そのおがくずを肥料となって食物を作る。まさにバイオトイレが循環型社会の一役を担っています。我々人間が毎日お世話になっていながら、「不浄」「はばかり」と呼ばれるなど、良いイメージのないトイレですが、臭いもなく環境に優しいバイオトイレがそんなイメージを変えるかもしれません。