
大分からは豊後高田市の「昭和の町」で行われている「エコマネー実証事業」についてご紹介します。
昭和30年代のレトロな町並みがそのまま残っている豊後高田市の中心商店街。ここを"昭和"というテーマで再生して観光地にしたのが「昭和の町」の一部で使える地域通貨で、リサイクルや清掃活動など環境に優しいことをするともらえます。
近所の人々は、古新聞や牛乳パックを持ってきては、エコマネーと交換して、それでエコグッズを買ったりしているようです。また100円のビン入りのジュースを買ってももらえます。ビンを返すと20エコ、つまり20円分のエコマネーがもらえます。子供達や観光客の方は、買いにきては、エコマネーをためて、100エコになったらジュースと交換するわけです。
このエコマネー実証事業は、今月いっぱいで終わる予定でしたが、好評だったため、12月28日まで延長されています。
生活と密着しながら、また、観光客の方々は買い物を楽しみながら、リサイクルが体験できる「エコマネー」。身近に、そして、できる範囲で環境を守る動き、広がってきているようです。

