
そこで、この状況をなんとかしなければ!と、現在、ライブハウスで「使い捨てカップ」のかわりに、繰り返し使うことのできる「リユース・カップ」を使おう!という「LIVE ECOプロジェクト」が展開中です。この「LIVE ECOプロジェクト」をすすめているのが、国際青年環境NGO「ア・シードJAPAN」の「ごみゼロナビゲーションチーム」です。「ごみゼロナビゲーションチーム」はこれまでにも、FUJI ROCK FESTIVALなどの野外ロックイベントでのゴミ対策を展開していたグループです。この「LIVE ECOプロジェクト」はちょうど1年ほど前からスタート。ライブハウスに適した「リユースカップ」の開発や、ライブハウスとの交渉など、地道な努力が実を結び、現在、「ロフト」をはじめ、都内6つのライブハウスで「リユースカップ」が本格導入されています。
新宿ロフトの店長、東田さんによりますと、「たまに捨てられたり、壊されたりしますが返却率は90%を超える。皆さん返すものなんだ、という意識が強い」と、いうことだそうです。もっともっと、この「LIVE ECOプロジェクト」に参加してくれるライブハウスが増えたらいいですよね。

