
おはようございます。よろしくお願いします。今朝の松本、平年よりは暖かい朝を迎えていますが、昨日よりはちょっと寒く感じますね。今日ご紹介するのは、長野県大町市にある仁科三湖のひとつ、木崎湖畔の道路を約10年間、ほぼ毎日清掃している、中山武男さん(84歳)。10年前のある日、湖畔の落ち葉を持ち上げたところ、マムシがいたのを見つけ、「これではいけない」と、その日から道路の掃除を始めました。ほぼ毎日2時間、湖の一週16キロメートルを2時間から3時間かけて、落ち葉の掃除やゴミ拾いをしています。木崎湖畔の道路はきれいになるのはもちろんのこと、84歳の中山さんの元気の素となっているようです。湖畔には釣り人が捨てたゴミや、紙おむつ、段ボール箱に入れられたゴミまで捨てられています。また、道路からは見えにくい藪の中には、テレビやストーブの不法投棄もあります。これからも、中山さんは不法投棄の見回りに湖畔を自転車で走ります。