
このシステムは、最初に各家庭できっちり分別された生ゴミが、市内の収集所に、市民自ら持ち込む所からはじまります。
この時生ごみは、紙袋を使わずバケツに入れて、ごみ収集所に配置したコンテナに入れます。
集められた生ゴミは、コンポストセンターに移され、蓄ふん等が投入されたのち、約15日間の1次発酵、そして25日間の二次発酵を経て良質な堆肥として生まれ変わります。
この堆肥は、山形おきたま農業協同組合によって、5kgで170円、計量販売の場合は、1トン4,000円で農家等に販売されます。
この堆肥を使い、化学肥料等に頼らない自然生態系に即した土づくりが行われ、有機農産物を作り出し、再び各家庭に販売されるわけです。
今後、長井市では、このプランによって作られた野菜等をブランド化し、市のPRを計るとともに、農家の後継者不足も解消できるような施策を推進して行く予定です。

