
今朝の山陰は、曇りのお天気となっています。
午前6時現在は氷点下となっている地方もあり、寒い朝となっています。
山陰からは"オリジナル作品づくりで海もきれいに!"という話題です。島根県八束郡島根町は島根半島の最も北側に位置し、50kmにおよぶ海岸線は、日本海の荒波に浸食された岩がとても美しい景観を作り出しています。中でも多古鼻周辺の海域は、対馬暖流とリマン海流がぶつかり合うため、四季を通して、数10種類のサンゴとサンゴ礁に生息する様々な魚たちがいろいろな変化を見せる、とても魅力的なダイビングポイントが数多くあります。そんな海の美しさ、海の生き物たちに魅せられた、スクーバー・サービスステーション「フレンズしまね」代表の石倉淳さん。ダイビングの指導をはじめ、去年の夏からは「マリンアート」作りの指導もしていらっしゃいます。材料は海浜、海中に捨てられた空き瓶やガラス片などのゴミを再利用した物。「幼い頃の海はゴミのない美しい海だった。作品作りを楽しみながら、環境問題について考えるきっかけにしてほしい。」と話す石倉さん。地元の海の魅力を知り尽くした石倉さんの環境を守ろうという取り組みは、さらに大きな輪となって広がっていくようです。

