
長野県東部の町「丸子町」にある「丸子北中学校」は、
昭和60年(1985年)から20年間に渡って、生徒会主導のリサイクル活動を行なってきました。
そのリサイクル活動とは、地域や各家庭と連携しての「アルミ缶集め」。
「クラス対抗戦」にしてしまうなど遊び心も取り入れたこの活動は、生徒自身が自ら立ち上げ、全校生徒によって地道に続けられてきたものです。
丸子北中学校は毎年、こうして収集したアルミ缶を換金して、地域の老人ホームなどへ、本や、植樹などの形で寄付しています。
ちなみに、昨年はおよそ3000kgのアルミ缶が集まりました。
この長年の活動が評価され、昨年11月に、丸子北中学校は、優れた環境美化活動を続ける学校などを表彰する、「第5回 環境美化教育優良校表彰」(食品容器環境美化協会 主催)で、みごと「リサイクル活動部門」の「農林水産大臣賞」を受賞しました。

