
この時間、通勤通学前で、
朝ごはんをとっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
毎日、食べているお米のとぎ汁についてですが、
とぎ汁は昔から家庭菜園に使ったり、
台所に流したりされていると思いますが、
昔は家庭の台所から大きな川に至る水路は土のままだったので、
植物や微生物による自然の浄化力が働いていたんです。
それが、今日のようなコンクリートや土管の水路では、
浄化されないまま大きな川に入ってしまいます。
今日は、お米から出るとぎ汁が環境に与える問題点を解決した、
鹿児島パールライスの「BG無洗米」をご紹介します。
BG無洗米の「B」とは、「Bran=ヌカ」、「G」は、「Grind=研ぐ」のことで、
ヌカを使ってヌカを取り除く製法から、
両方の頭文字をとって「BG無洗米」といいます。
このBG無洗米は、自然の性質を利用した、
安全安心な製法で精米されていて、まったくとぎ汁を出さないので、
環境に優しく、加工時に取り除かれたヌカも、「米の精」という名前で、
有機質の肥料や飼料として田んぼで有効活用されています。
鹿児島パールライスの担当者は、
鹿児島で生きる私たちのふるさとの豊かな未来のために、
自然循環農業と環境保全についてこれからも考えていき、
BG無洗米を普及していきたいと話していました。
毎日食べるお米について一人ひとりが、考えていかなければなりませんね。

