
「古民家をたのしむ会」は、今から二年前、岐阜市にある高級日本料理店「後楽荘」の蔵を改修したのがきっかけに立ち上がりました。日本の古民家というと、すきま風が入る、家の中が暗いなど、マイナスイメージもありますが、中に入ってみると住んだ経験のない人でも「懐かしい」と言います。実は、日本人にとってこの空間が一番あっているんではないかと事務局長の酒井さんは話します。このまま時代が進むと、古民家は、どんどんなくなってしまう、古民家の価値に気付いて欲しいと活動が続けられています。
現在、メンバーは100人ほど。古民家を改修し、その中でコンサートを開いたり、ろうそくを灯して、スローなひとときを過ごしたり、食事やお酒を楽しんだり、といろいろな企画を計画しています。岐阜においでの際は、ぜひ古民家でゆったりとした時間を楽しんでみてください。

