
菜の花から菜種油を採取して食用にし、その後出る廃食油を回収・加工すると本物の軽油に比べてより環境にやさしい「代替軽油」を作ることができます。
広島県の北広島町(旧大朝町)では、5年前からNPO法人「INE!OASA」(い〜ね おおあさ)を立ち上げて、菜の花プロジェクトに取り組んでいます。
現在は、出来上がった代替軽油と軽油の混合燃料で、町内の循環バスや路線バスを走らせるなど、ユニークな取り組みを続けています。
そして今、全国各地に広がる「菜の花プロジェクト」が力を合わせて、3月25日開幕の「2005年愛知万博」会場に菜の花を飾ろうという試みが行われています。
「環境への配慮」を一つのテーマとする2005年愛知万博。その会場に、広島からも「菜の花のエコリレー」がつながっていきます。

