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山形県東根市が取り組む市独自の環境規格「さくらんぼISO」について

レポーター:FM山形 伊藤 博美

レポーター:伊藤 博美

私は今、山形県を代表する果物『さくらんぼ』の特産地、東根市におります。
今年は例年の2倍の雪の量で、
まだまだ住宅地にはいると、雪の壁のようなところもあって、
春までまだ遠いという感じですね。

今日は、ここ東根市から、市独自の環境に対する
取り組みのひとつ、『さくらんぼ環境ISO』についてお伝えします。
東根市は2001年10月、山形県内の自治体ではじめて、
環境マネジメントシステム規格・ISO14001の認証を
取得。以来、環境基本条例のもと積極的に様々な環境保護活動に取り組んできました。

なかでも、『さくらんぼ環境ISO』は東根市独自の
学校版ISO認証システムの事で、様々な東根市内の全小・中学校が、
省エネやリサイクルなどを実践しています。実際に行った活動としては、
例えば市立東根中部小学校では、水の節約という学校全体の重点目標を受けて、
各クラスで取り組む目標を具体化。歯磨きの際はコップを使用する、
水は鉛筆の細さで使うなど、低学年の子供たちでもできる活動を実践しています。
また、神町小学校では、スイッチの付近に節電を呼びかけるステッカーを貼ったり、
使用した紙の再利用を目的に、リサイクルボックスを作るなど、
わかりやすいところから子供たちのリサイクルへの関心を促しています。
自分たちの手でできる小さな環境保護活動が、やがて進化していく過程を
みんな学んでいるんです。

放送局:FM山形

レポーター:伊藤 博美

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