
私は今、富山市中心部から車で約30分の自然豊かな町、立山町の役場前に来ています。1時間ほど前まで雪が降っていたんですが、今はやんでうっすらと青空が見えてきました。しかし現在の気温は1度とかなり冷え込んだ朝を迎えています。立山町は町の素晴らしい自然環境を守るため、4月から「住民環境課」に「環境ISO推進もったいない係(通称・もったいない係)」を新設します。町は今までも環境にいい暮らしづくりへの取り組みは行っていましたが、課などの統廃合を機にインパクトのある係を新設することにしました。町の具体的な取り組みは、例えば「我が家のISO」では、家族の一人一人が「ごみになるものを持ち込まない」「使っていない照明はこまめに消す」などの目標を宣言し、行動しています。この取り組みを推進しているのが、環境アドバイザーです。アドバイザーのみなさんは、協議会を設置しボランティアで活動しています。限りある資源を有効活用するためにも、立山町では今後も「もったいない」という考え方の下、環境にいい暮らし作りへの取り組みを行っていくということです。