
この多布施川沿いの桜の植樹をはじめ、住みよい町づくりを目指した活動に取り組んでいるのが、佐賀市高木瀬町の『高木瀬を愛する会』の皆さんです。『高木瀬を愛する会』は、「町へ何か貢献できないか」という想いのもと、昭和58年に発足しました。年齢・職業などの枠を越えたボランティア団体で、まずは町の空き缶拾いから始まり、資源のリサイクル運動なども行いながら、今は桜の植樹を中心に町の緑化美化活動を行っていらっしゃいます。地道な活動は町を愛する人達によって受け継がれ、今年で活動20周年。これまでに植えた桜は、町内外40ヶ所以上におよそ800本ということです。
『高木瀬を愛する会』の皆さんが苗から育てて植えた桜が、今年も各地で花開こうとしています。

