
今日は晴れそうですよ。熊本からは海岸清掃の話題です。ダイビングショップを営む本武三郎さんは環境について考える『NO1クラブ』というグループを結成しました。16年前から年に1回、県内あちこちの海岸でゴミ拾いをしているんです。先月17日には、多くのダイバーを含む230人が、上天草市の野釜島の海岸1キロを清掃しました。本武さんに、海への思いを伺いました。」
本武さん「30数億年前に海ができて、そこから生物が始まったので、我々の先祖は全部海にいました。今でも海のおかげで雨が降り、水が飲めたり、気温が安定したり、いろんな海の恩恵を受けているんです。ですから、海に恩返ししようと。ただ感謝するだけじゃなく恩返ししないと。感謝して、恩返し、それが循環。その循環型社会を、身をもって行動しながらやっていこうということです。」
風戸「清掃を始めて、熊本の海は変わりましたか?」
本武さん「当初はゴミがものすごく多くて、300人でも手が付けられないかな、という感じでした。年々、行政とタイアップしてやるようになり、熊本の海はキレイになってきました。ゴミは少なくなりましたが、生物の問題がまだ残っています。」
風戸「本武さんのダイビングショップの名前は『ブルーアース21』。“青い地球よ再び”のメッセージが込められています。海への恩返しは続いていきます。」

