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地元 宇都宮大学で行われている画期的な研究

レポーター:FM栃木 鹿島田 千帆

レポーター:鹿島田 千帆

栃木県は自動車の保有台数が、全国2位であり、また県内には自動車関連の研究所、事業所、工場などがあり、車はとても身近な存在です。
その自動車のフロントガラスは交通事故などによる衝突の際のガラス飛散から人命を守るため、2枚の板ガラスの間にポリビニルブチラール(PVB)と呼ばれる樹脂を主原料とした中間膜が挟み込まれた状態で貼り合わせてあります。このようなサンドイッチ構造をしたフロント合わせガラスは、粉砕機にかけてもPVB中間膜片に屑ガラスの小片・微粉が強く貼り付き、適切に分離して再利用することが難しいと言う理由から、廃車解体の際にシュレッダーダストとして主に埋め立てにより廃棄されているのが現状です。
地元宇都宮大学 大学院工学研究科 情報制御システム科学専攻 木村研究室ではフロントガラスに中間膜として使用されているPVBを効率良 くガラスと分離する技術を確立し、併せて、その再利用法に関する開発を行い、地元の業者とともに廃ガラスリサイクルの技術開発を行っています。http://www.ics.utsunomiya-u.ac.jp/kimura/index.htm

放送局:FM栃木

レポーター:鹿島田 千帆

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