
根津・谷中・千駄木といえば、情緒溢れる昔ながらの街並みが並ぶ、東京でも人気のスポット。
美術館や芸大の立ち並ぶ上野とも近く、最近では、アートの街としても知られるようになりました。
瓦屋根と煙突。外観は「銭湯」そのものなのに、中は、現代美術のギャラリー。
西日暮里の駅を南口から出まして、歩いて6分の場所、「スカイ・ザ・バスハウス」です。
200年の歴史を持つ銭湯「柏湯」がお店を閉めたのは、1991年。
店はたたんでも、建物を有効に残したいという店主の考えに賛同した現在のギャラリーのオーナーが、銭湯の内部だけをリノベーションして、「スカイ・ザ・バスハウス」を作ったということです。
現在は、blurのCDジャケットなども手掛けているロンドンのアーティスト、「ジュリアン・ロピー」の個展が開催されています。
日曜と月曜日以外の12時から夜7時まで。入場は無料です。
谷中には、ここのほかにも、たとえば、長屋をリノベーションした住宅など、ほんとにたくさんの生まれ変わった建築物があります。
昔ながらの街並みは、アートと融合して生まれ変わっています。
今日から日曜日までは、浅草では三社祭がありますから、すぐ近くの、ここ谷中まで、ぜひ足を伸ばしてください。

