
日本海に浮かぶ島「隠岐島」には沢山のゴミが漂着します。殆どはハングル文字の入った韓国からのものですが、中国語の入ったものもあります。観光地である白島海岸の一斉清掃では、10tトラック4台ほどありましたし、今年の3月に行った清掃では75人で4tトラック5台分のゴミが集められました。ゴミ量はとても多く回収も困難であり、費用の負担も自治体には頭の痛い問題になっています。そこで国内の島における海岸漂着ゴミに焦点をあて、漂着ゴミ問題を地球環境問題の一つとして捉え、解決に向けた取り組み体制の構築を目指すことを目的に「島ゴミサミット・おき会議」が開催されます。海岸漂着ゴミに関係する国の機関や漂着ゴミ問題を抱える自治体、漂着ゴミ問題に取り組むNPOや研究者、韓国で海岸ゴミ問題に取り組む韓国のNPO/NGOも参加します。会議では自分たちが出しだゴミが対岸の本土や太平洋の島々に漂着している現状のことも良く考え、被害者意識だけでなく自分たちもゴミを出さない!といった意識をもっていただくという目的もあります。会議は11月3日(木曜日)から5日(土曜日)まで開催されます。