
今、私は神戸の中心にある商店街「三宮センター街」に来ています。私の目の前には「雲の中、海をイメージした灰皿、そしてその下にゴミをいれる投入口と、ごみ箱も兼ねたものなんです。
これは、阪神淡路大震災以降、路上に捨てられるゴミやタバコが目立つようになったことで、三宮センター街の商店街振興組合が2年前、環境について考えてもらおうと作成し設置しました。
同時にポイ捨て禁止を呼びかけた結果、ゴミが大幅に減ったんです。そこで、センター街にあった数十個のゴミ箱は、去年の夏には全て撤去されました。
そして、先日5月30日・ゴミゼロの日に、ゴミ箱兼環境モニュメントがゴミの投入口にフタをされ、 三宮センター街の環境モニュメントとして設置されました。
この週末には、三宮周辺で神戸大学の学生を中心に若者がボランティアグループによる清掃活動も行われます。自分たちが住んでいる街はキレイに保ちたいですよね。

