2005/06/15 香川のため池 レポーター:FM香川 井川 達雄 香川県は、瀬戸内海に面し温暖な地域ですが、降水量が少なく、おまけに山が浅く平野も狭いので、昔から水に対しての意識が非常に高い所です。そこで、先人が知恵を絞って生み出したのが「ため池」です。日本最古のため池と言われている満濃池をはじめ、香川県には14000以上のため池が存在し、ため池の数を面積で割った「ため池密度」はダントツで日本一を誇っています。今やため池は、香川の人々が生きていくのに欠かせないものであると同時に、その周辺は、水に親しめる県民の憩いの場ともなっています。降水量が少ないことが、水に対する意識を高め、知恵を生み出し、そして、現在の節水文化に繋がっています。水も大切な資源・・・それは香川の人々にとって、とても大切な言葉です。 放送局:FM香川 レポーター:井川 達雄 mixiチェック ツイート