
私は今、馬見ヶ崎川河川敷に来ています。あさってここ馬見ヶ崎川河川敷で山形名物「日本一の芋煮フェスティバル」が行われます。このフェスティバルは毎年9月の第一日曜日に行われていて、今年で17回目になります。3万食の芋煮をいっきにつくる大きな鍋は6メートルもあるそうです。この大鍋「二代目鍋太郎」というのですが、馬見ヶ崎の土手に飾ってありまして、今も河川敷から大きな鍋を見ることが出来ます。ご存知の方も多いと思いますが、芋煮とは里芋や牛肉などをいれた野外で楽しむ山形独自鍋料理のことで、山形県内でも地方によっていろいろなバリエーションがあります。特にこのフェスティバルでは里芋3.5t。ネギが3500本、など日本一というにふさわしいスケールで芋煮が料理されます。食材も砂糖以外の食材は全て地場産のものを利用し、まさに山形の味覚が存分に楽しめる芋煮会です。さきほど3万食分調理されるといいましたが、芋煮を入れる容器も3万食ともなると大変な量になります。そこでこの容器は環境問題を配慮したリサイクル利用できるカップを使用しています。発泡スチロールのカップの内部に透明なシートのついたリサイクルカップを利用しているんです。汚れた透明なシート部分をはがすことでリサイクルの効率をよくする仕組みで、水洗いの手間も省け、水質への影響も抑えられる容器です。導入当初はシートをはがすのを告知することに苦労されたようですが、今ではこのリサイクルカップもかなり浸透してきているそうです。ゴミ捨て場にはボランティアスタッフの方もいるようなのでこのリサイクル容器に関して分からないことがあれば気軽に話しかけてみてはいかがでしょうか?ゴミの分別もしっかりして日本最大の芋煮会を楽しみたいと思います。今日は山形市馬見ヶ崎河川敷から芋煮会フェスティバル環境問題への取り組みについてお伝えしました。