
この取り組みは、「大分県 佐伯県民保健福祉センター」が行っているもので、
佐伯市という海と山の産業がそろっている町の特性を上手く活かして、
産業ゴミの地域での循環を目指します。
具体的には、漁業で発生する佐伯特産のヒオウギ貝の貝殻や魚のアラなど、
そのままでは、単なるゴミとして処分されるものを、山あいにある農家などに持ち込み、
堆肥として利用することなどがあげられます。
ちなみに、堆肥は、「魚粉や貝殻を混ぜると、質が上がる」ということです。
このような例を参考にして、保健福祉センターでは、
地域のゴミの情報を集め、その活用の可能性を探る研究会を立ち上げ、
ゴミを減らし、資源として活用していく研究だけでなく、
新たなビジネスチャンスを見つけられるよう活動していくということです。

