
スウェーデンは福祉国家として有名ですが、環境にも積極的に取り組み、今、「持続可能な国」をめざしています。そのスウェーデンで、1956年から幼児を対象にして行なわれているのがムッレ教室です。
あまり馴染みのないこの言葉、初めて聞いた方は、「ムッレ教室って何?」と思われるかもしれません。ムッレ教室とは、「子どもたちが、四季を通じて体でエコロジーを理解し、自然を好きになることによって、自然を大切にする優しい心が育っていく」という理念を持った教育方法で、“森のムッレ”という妖精が登場しながらファンタジーの世界のキャラクターたちから、自然の法則やその法則を人間が変えてはいけないことを理解していくものです。
そのムッレ教室が、「環境パートナーシップいわて 市民提案プロジェクト委員会」の主催で9月26日(月)午後3:30〜午後5:30、一関市花泉町宿泊交流研修施設「花夢パル」にて開催されます。講師は日本野外教育推進協会会長の高見豊さん。参加費は300円となっていますが、環境パートナーシップいわての会員あるいは一関市にお住まいの方は無料となりますので、お近くの方は是非参加してみてはいかがでしょうか?「自然が好きなら環境が守れる」この言葉の意味を、今一度、考え直してみてはいかがですか?

