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創り人集団「木游人(きゅうと)」

レポーター:レディオキューブ FM三重 瀧裕司

レポーター:瀧裕司

きょうは、三重県内を中心に、海や川の漂着物でアート作品を作っているグループ
創り人集団 「木游人(きゅうと)」を御紹介します。
コンピューターと向かい合っているだけの仕事ばかりではクリエーターとしてさびしい。三重県内のグラフィックデザイナーらが中心となってキュウトの活動を始めたのは今から6年前です。
代表の井谷うらんさんのお話によると、当初メンバーに環境に対する哲学があったわけではないと言います。ところが、海や川を訪ねるうちに、ペットボトルのゴミがやたら目に付く事や浜辺がやせてきている!などという現実に直面したそうです。
現在 きゅうとは、流木や海の漂着物(ゴミ)を拾い集め、アート作品として再生、展示したりするほか、子供達を集めて流木拾いを兼ねたオブジェ作り等を指導するワークショップを開催しています。
もちろん皆さん本業は別に持っているため、その間を縫っての活動です。
今年は、愛・地球博の名古屋市・笹島サテライト会場でも、ワークショップをおこないました。

今年の10月1日から、鳥羽市浦村の「海の博物館」が
全国から「漂着物アート作品」を公募する、第1回「海はひろいな大賞」を開催する事になりました。
浜辺でみつけた宝物でアートするというこの大賞はきゅうとの企画です。
期間中の11月21日〜はきゅうとの作品展も開催されます。

放送局:レディオキューブ FM三重

レポーター:瀧裕司

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