
清掃を行った唐津市の虹の松原は、国の特別名勝です。唐津湾にそって5キロにわたり、美しい松原が続いています。
この自然の宝を守っていこうと長年にわたり活動しているのが「松原を守る会」の皆さんです。
松原の近くに住む人を中心に、60代から80代の男女48人で構成されています。
なんと、守る会では、昭和63年の結成以来、毎月1回休むことなく地元区域の松原とその周辺を清掃し続けているそうです。
集まったゴミの中には、以前は家具や電気製品のような大型ゴミもあったそうですが、今は空き缶やお弁当の食べ殻、煙草の吸い殻などが多いということです。
ただ、代表の橋川忠三さんは「日本でも有数の名勝の最も近くに住んでいる者として、活動は当然のこと。仲良く気楽にをモットーに続けていきたい。」とおっしゃっています。
70代でも80代でも、身体が元気ならば近所の人と一緒に、周辺に役立つことをやってみる。
守る会の皆さんは、それを実現されています。

