
FM香川からご紹介するのは、里山オーナー制度。この制度、聞きなじみのある方もいらっしゃるかと思いますが、香川県でも、県民に楽しみながら森林作り体験をしてもらおうと、里山オーナー制度というものを設けています。
「里山を提供したい」という人から、里山林を提供していただき、オーナー希望者は一定の利用料を支払い、5年間1区画(1000平方メートル)の里山林のオーナーになるというものです。
現在、香川県内では、4ケ所の里山林がこの制度で運営されています。オーナーとなれば、区画内の指定の立ち木以外の木を自由に利用することが出来ます。森林レクリエーションはもちろん、手作りの炭作りや様々な炭焼き名人を目指すのもいいでしょう。また、自然の材料で肥料を作ってみたり、森の材料を使ってクラフトを作ってみたり、原木できのこを作ってみたりと、森林への親しみ方はオーナー次第です。
手を伸ばせば「自然」は意外と身近にあるにも関わらず、なかなか自然と接する、自然を楽しむという機会は少ないという人もいるでしょう。また、近くに自由に楽しめる大きな自然がない人もいるでしょう。そんな方々に、この里山オーナー制度はぴったりだと思います。
「地球を愛し、感じる心」は、頭ももちろんですが、まずカラダで自然に接することから始まるのかもしれません。今度の休日は近くの自然に身を置いて、楽しんでみてはいかがでしょう?

