
中海圏域の鳥取県米子市・境港市と島根県松江市・安来市で構成する中海圏域四市連絡協議会は、白鳥やカモなど多くの水鳥が飛来する、豊かな自然環境に恵まれた中海の美化・浄化を図る事を目的として、中海沿岸6箇所で「クリーンアップ作戦」を展開中です。島根県東出雲町とも連携を取り、市民に参加を呼びかけている清掃作業は、10月の毎週日曜日の朝行っています。
また、環境省が6月に中海をラムサール条約登録湿地に新たに指定するとして、11月にウガンダで開かれる「ラムサール条約締結国会議」で登録申請される事になっています。条約登録に向けて連絡協議会では、参加者に水鳥にとって貴重な生息地である中海を見直し、守ろうという気持ちを高めてもらえればとしています。

