
福岡・佐賀・長崎の三県では、先人から受け継いだ、かけがえのない豊かな自然を守り育て未来に引き継いでいくため、平成14年から共同で森林づくりを行っています。4回目の今年は佐賀県で催しが開催されます。
会場となるのは佐賀県藤津郡嬉野町のアジアの森です。ここは、県が所有している森林の一角で、これまで佐賀県在住のアジアからの留学生や、森林ボランティア、緑の少年団といったボランティアの方たちが一緒になって、アジアにゆかりのある樹木などを植えてきた場所です。当日は、 中国・韓国などの留学生はもちろん、子どもから大人まで約370名が参加して、ヤマザクラやイロハモミジなど、郷土に馴染み深い広葉樹を750本植える予定です。
植樹のあとは、竹楽器のコンサートがあり、彩り豊かな森の中に清々しい音色を響かせます。
今年の開催は11月27日(日)。アジアの森は、今年もまた、九州北部三県の人達とアジアからの留学生の手によって、より豊かになっていきます。

