
「東京ダイビングセンター」の前に来ています。
こちらで行われているのが、
子どもたちを対象にした「エコダイビング教室」です。
プールのなかに、ペットボトルや空き缶を沈めて、
それらを拾うレッスンを通して、
ダイビングスキルを身につけるという教室です。
水の中に潜ることが苦手な子どもでも、
「プールの底にあるごみを拾う」という目標があるので、
競い合うようにして、すぐに潜れるようになるんです。
そして、プールでのレッスンを終えた後は、
水族館に移動して、
海にはたくさんの生き物がいることを学びます。
海の生き物が、ごみを食べてしまうとどうして危険なのか。
ここでは、それを実際に
体験しながら感じることができるんです。
「海にごみは捨てない」
「拾えるごみがあったら拾う」
こうした当たり前のことを、子どものころから、
感覚として身に付けていく。
その積み重ねが、
未来のキレイな海を創っていくのかもしれません。

