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さつま町紫尾地区 環境大臣賞受賞

レポーター:FM鹿児島 井口奈保

レポーター:井口奈保

おはようございます。エフエム鹿児島の井口奈保です。
さて、今年3月に、市町村合併で、宮之城町、鶴田町、薩摩町が合併して、ひらがなで「さつま町」となりました、鹿児島の北のほうに位置する「さつま町の紫尾校区」についてご紹介します。先日、こちらの校区は、「環境大臣表彰」という名誉ある賞を頂いたんです。生活環境を改善する事業に力を尽くした人や地区を表彰するもので、「紫尾校区」では、平成6年からこれまで、毎年7月下旬から8月上旬にかけて、夜星川と紫尾川と6kmに渡る距離を、校区住民総出で、清掃作業を行っているんです。「自分たちの環境は、自分たちで守っていこう」という考えのもとで、河川の清掃作業を始めたそうなんですが、住民の意識が少しずつ変わってきて、河川に限らず、空き缶などのゴミ拾いなどを、自主的に行うようになったんだそうです。また、河川の清掃作業の効果もあって、紫尾校区では、近年、たくさんの蛍が飛び交う様子が見られるようになったということです。
新潟市で先日行われた表彰式に出席した、区長の中野幸輝さんは、「活動が評価されて、とても嬉しい。今後も続けていきたい」と語っていました。
これからは、みなさんも自分たちの環境を自分たちで守っていきませんか?

放送局:FM鹿児島

レポーター:井口奈保

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