
そもそもヤギは「生きた草刈り機」といわれるほどきれいに草を食べる動物です。生徒の皆さんは依頼のあった農家にヤギと一緒に出かけていき、 休耕田や草地に放して草を食べさせる、という作業を繰り返してきました。
そして今年10月、この活動が、「社会やくらしの問題点を見つけ出し、解決策を提案する」というコンセプトで開催されている「全国高等学校デザイン選手権大会」 で、「高校生賞」を受賞しました。生徒の皆さんは、これまでの活動を基に、「ポイントさえおさえれば都会でもヤギは飼いやすく、残飯が減るなど環境にもやさしい」として「犬を飼うよりヤギを飼おう!」とプレゼンテーションを行ったそうです。この、実際の経験に基づいた柔軟な発想、とっても魅力的だと思いませんか?

