
ここ県庁の玄関などに白熱電球に替わってLED・発光ダイオードを使った照明が取り付けられました。
これは徳島県内のLEDメーカーと防火ドアのメーカー、
そして県立の工業技術センターが協力して開発しました。
このLEDの照明器は、県庁の玄関や秘書課の事務室、トイレなどに55個が使われています。
LED発光ダイオードの照明器を使うと
1日10時間の点灯で1カ月で1万2000円の電気代が
節約できるということです。
設置されたのは白熱電球と交換できるLED照明としては
最も明るい商品で、スポット型ではなく広く照らす方式を採用しました。
白熱電球に比べると価格は28倍近くにはなりますが
寿命は50倍、消費電力は6Wと少なくてすみます。
徳島県の飯泉知事は
「消費電力が小さく長持ちすることで
コストは従来の白熱電灯の500分の1になる」と話しています。
CO2の排出削減にも貢献する環境配慮型の照明として
今後半年間で
さらに寿命や明るさを調べ
製品化できるか調べることにしています。
見た感じでは、ロビーが
ブティックのように明るく、白く見えるようになりました。


