
群馬の西、藤岡市の日野小学校では、6年生16人が、
市内の工芸体験施設「土と火の里」で、手すき和紙の卒業証書作りに挑戦しました。
この小学校のある地域は、以前は和紙の原料となるコウゾの栽培が盛んで
各地の和紙作りを支えていたということで、手漉き和紙づくりを通して
森や木の大切さを体感してほしいという、環境学習の意味もあるそうです。
当日は、県藤岡環境森林事務所による、コウゾ栽培や和紙生産の歴史についての
レクチャーもあって、勉強をしながら、卒業証書をつくったそうです。
子どもたちは6年間の思い出を込めながらオリジナルの卒業証書をすき上げました。
この経験を、これからも活かして環境を大切にできる大人に成長してほしいですね。

