
市内に流れる松原川は、石畳の遊歩道で整備されたひなまつりの散策ルート。
この松原川界隈の清掃をはじめ、愛する町の活性化に取り組んでいるのが、西松原自治会の皆さんです。その方たちが、このひなまつりにあわせて今年初めて作ったアイテムがあります。それは、ペットボトルを使った灯篭です。ハリガネでロウソクを固定し、中に数センチ水を入れて火を灯すと、炎がペットボトルの凹凸模様と水で屈折して幻想的な光を生み出します。
先日、地元の子供たちと一緒に灯篭作りが行われ、4日には200個以上の灯篭が店の軒先などに並べられました。ペットボトルは、主に2リットルの大きさで、町内の方や佐賀市役所の協力で集められたものです。ちょっとしたアイディアで、美しいアートに生まれ変わったペットボトル。リサイクル灯篭はその夜、やさしく街を照らしました。

