ラジオ番組

レポート記事

富山大学生協のごみゼロへ向けた取り組み

レポーター:FMとやま 田島 悠紀子

レポーター:田島 悠紀子

富山大学生協は15年前から環境活動に本格的に取り組んでいます。2年前の秋には、全国の大学に先駆けて「マイカップ自販機」を導入しました。これは、紙コップの代わりに自分で持ってきたマイカップで飲み物を買うことができるもので、ゴミの減量に役立っています。
また「紙コップ」と「弁当容器」には、販売価格にあらかじめ容器代を上乗せし、使用済み容器を返したときに容器代が戻ってくる「デポジット方式」を取り入れています。
その回収率は7割で、回収した紙はトイレットペーパーに生まれ変わっています。
さらに、容器代として戻ってきた10円を、ゴミ箱の横に設置された募金箱にそのまま入れる学生が多く、2001年10月から集まった金額は23万円を超えるそうです。
そのほか、自動販売機の省エネや、卒業生が使わなくなった家具や家電を後輩たちにリユースしてもらうリユース市、キャンパス内のゴミ拾い、地域住民との清掃活動・勉強会など、活動は多岐にわたっています。
実際に、学内を歩いてみても、ほとんどゴミは落ちていませんし、ゴミの分別も徹底されていました。また、1ヵ月後には新入生が入ってきますが、先輩たちがゴミの出し方の説明をするなど、学内に美化意識がかなり定着している様子が伺えました。

放送局:FMとやま

レポーター:田島 悠紀子

プレゼント応募

プレゼント写真

中尾清月堂(なかおせいげつどう)・お菓子詰め合わせを1名様に

応募締切日:2006年3月9日(木)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN