
また「紙コップ」と「弁当容器」には、販売価格にあらかじめ容器代を上乗せし、使用済み容器を返したときに容器代が戻ってくる「デポジット方式」を取り入れています。
その回収率は7割で、回収した紙はトイレットペーパーに生まれ変わっています。
さらに、容器代として戻ってきた10円を、ゴミ箱の横に設置された募金箱にそのまま入れる学生が多く、2001年10月から集まった金額は23万円を超えるそうです。
そのほか、自動販売機の省エネや、卒業生が使わなくなった家具や家電を後輩たちにリユースしてもらうリユース市、キャンパス内のゴミ拾い、地域住民との清掃活動・勉強会など、活動は多岐にわたっています。
実際に、学内を歩いてみても、ほとんどゴミは落ちていませんし、ゴミの分別も徹底されていました。また、1ヵ月後には新入生が入ってきますが、先輩たちがゴミの出し方の説明をするなど、学内に美化意識がかなり定着している様子が伺えました。

