2006/03/13 早春の風物詩 秋吉台の山焼き レポーター:FM山口 俊山真美 ラムサール条約に登録された秋吉台地下水系の上にある秋吉台国定公園では、春を呼ぶ恒例の山焼きが2月19日に行われ、激しく燃え広がる炎の帯を約1万5千人の観光客が見守りました。この山焼きは秋吉台の草原の環境を守る為に毎年行われていて、歴史は実に600年!良質の牧草を収穫する事と、山火事を防止する為に受け継がれて来ました。今年も無事執り行われ本格的な春を待つばかりなのですが、年々燃え残り場所が広がってきて草原の消失が懸念されています。草原が無くなると言う事は、そこで命を育んでいる小動物・懸命に根をはっている草花も無くなってしまうと言うことです。その広大な草原=カルスト台地を守る為に、この週末19日(日曜日)に山焼き後の整備作業が行われます。 放送局:FM山口 レポーター:俊山真美 mixiチェック ツイート